社員インタビュー

HOME | 採用情報 | 社員インタビュー

EMPLOYEE INTERVIEW

社員インタビュー

社⻑室/H.M室⻑:写真

社⻑室 H.M室⻑


 
 
 

社内環境・雰囲気について

今までと同じやり方ではなく、より良くするためにはどうしたら良いか常に考え、変えて行くことを求められる社風です。5年後も10年後も同じやり方で同じ仕事をやり続けたい、という方には少々厳しい環境かも知れません。勉強することで成長したい、変化し続けることが楽しい、と感じられる方には向いている会社だと思います。

仕事内容について

これまでの会社の実績をもとに、新たな分野を開拓するための道筋づくりをしています。例えば、本州とは環境が異なる北海道の土砂を固める技術を確立するため北海道に研究所を設立し、北海道大学や北海道庁とともに研究を行うための取り組みを行っています。
 

仕事のやりがいについて

人命を守るための仕事に携われていることに、最もやりがいを感じています。また、中央省庁の方、国公立大学の教授等、日本のトップクラスの方々と直接やり取りすることが出来るため、自分たちの力で日本を変えて行かれる、という実感が持てることにもやりがいを感じています。
 

仕事のチームワークについて

社長室は新しく設置された部門になるため、私も含めて社歴の浅いメンバーで構成されています。元電気メーカー勤務、元IT企業勤務、元公務員等、様々な業界で活躍してきたメンバーがこれまでの経験をもとに知恵を出し合い、協力しながら業務を進めています。明るい性格の人が集まっているため、笑顔の絶えないチームです。

社⻑室/H.M室⻑:写真

社⻑室 H.M室⻑

仕事内容について

これまでの会社の実績をもとに、新たな分野を開拓するための道筋づくりをしています。例えば、本州とは環境が異なる北海道の土砂を固める技術を確立するため北海道に研究所を設立し、北海道大学や北海道庁とともに研究を行うための取り組みを行っています。
 

仕事のやりがいについて

人命を守るための仕事に携われていることに、最もやりがいを感じています。また、中央省庁の方、国公立大学の教授等、日本のトップクラスの方々と直接やり取りすることが出来るため、自分たちの力で日本を変えて行かれる、という実感が持てることにもやりがいを感じています。
 

仕事のチームワークについて

社長室は新しく設置された部門になるため、私も含めて社歴の浅いメンバーで構成されています。元電気メーカー勤務、元IT企業勤務、元公務員等、様々な業界で活躍してきたメンバーがこれまでの経験をもとに知恵を出し合い、協力しながら業務を進めています。明るい性格の人が集まっているため、笑顔の絶えないチームです。
 

社内環境・雰囲気について

今までと同じやり方ではなく、より良くするためにはどうしたら良いか常に考え、変えて行くことを求められる社風です。5年後も10年後も同じやり方で同じ仕事をやり続けたい、という方には少々厳しい環境かも知れません。勉強することで成長したい、変化し続けることが楽しい、と感じられる方には向いている会社だと思います。


仕事内容について

仕事内容については、砂防施設に関わる仕事を行っています。砂防とは、土砂災害を防止することを目的としたもののことです。例えば、実際に土砂災害が発生した場合どのような規模になるかを調べ、既存の堰堤がしっかり土砂災害を抑制できるかの点検し、ほかにも設計にいたるまで、幅広く行っています。
 

仕事のやりがいについて

私は入社して3か月でまだわからないことも多いですが、仕事中に学んだことを少しずつですが活かせている実感があり、自分を成長させているという意味でやりがいがあると思っています。また、やればやるほど疑問も増えて結構奥が深く、砂防っておもしろいなと感じています。
 

仕事のチームワークについて

堰堤などがある現地を実際に踏査する仕事では、どのように行くのが安全かなどを話し合ったり、資料の作成などでは皆でやれることを相談し、それぞれやることを分けて作業を行ったりしています。仕事のゴールへの道筋をどのようにやれば効率よくできるか話し合い、皆で協力して仕事にあたっています。

土木設計事業部/F.Fさん(2021年新卒入社)の写真

土木設計事業部 F.Fさん(2021年新卒入社)


 
 
 
 

社内環境・雰囲気について

社内環境は仕事をする上で不自由に感じたことはありません。社内の雰囲気については、皆優しく、どうすればよりよくなるかを考え、仕事に取り組んでいます。仕事で作業をしているとわからないことが出てくるのですが、それに関して質問しないで作業が遅くなるよりも、気軽に質問して作業を進めるほうが良いという感じの雰囲気です。

土木設計事業部/F.Fさん(2021年新卒入社)の写真

土木設計事業部 F.Fさん(2021年新卒入社)

仕事内容について

仕事内容については、砂防施設に関わる仕事を行っています。砂防とは、土砂災害を防止することを目的としたもののことです。例えば、実際に土砂災害が発生した場合どのような規模になるかを調べ、既存の堰堤がしっかり土砂災害を抑制できるかの点検し、ほかにも設計にいたるまで、幅広く行っています。
 

仕事のやりがいについて

私は入社して3か月でまだわからないことも多いですが、仕事中に学んだことを少しずつですが活かせている実感があり、自分を成長させているという意味でやりがいがあると思っています。また、やればやるほど疑問も増えて結構奥が深く、砂防っておもしろいなと感じています。
 

仕事のチームワークについて

堰堤などがある現地を実際に踏査する仕事では、どのように行くのが安全かなどを話し合ったり、資料の作成などでは皆でやれることを相談し、それぞれやることを分けて作業を行ったりしています。仕事のゴールへの道筋をどのようにやれば効率よくできるか話し合い、皆で協力して仕事にあたっています。
 

社内環境・雰囲気について

社内環境は仕事をする上で不自由に感じたことはありません。社内の雰囲気については、皆優しく、どうすればよりよくなるかを考え、仕事に取り組んでいます。仕事で作業をしているとわからないことが出てくるのですが、それに関して質問しないで作業が遅くなるよりも、気軽に質問して作業を進めるほうが良いという感じの雰囲気です。


仕事内容について

仕事の流れとしてまず、研究・開発テーマについて、上職と(場合によっては営業担当者も含めて)相談・決定します。この際、事前に特許や文献などの先行技術調査を行い、その結果も反映させます。次いで、検討計画の立案、そして実施とその結果解析を経て報告という流れとなります。場合によっては、特許事務所と連携して特許出願することもあります。なお、新たな課題が見つかったり、思うような結果が得られなかったりする場合は、検討の軌道修正を行います。また、外部(大学、他企業等)との共同研究や、外部学識経験者から構成される委員会を設置し、様々な技術課題に取り組んでいます。
 

社内環境・雰囲気について

試験設備面では、やや物足りない感もありますが新社屋となりますので、改善されるはずです。職場の雰囲気について、実験(試験)は、試験室(ソイルテクノロジー)の力なくして成り立ちませんが、試験室の皆さんが協力的であり、時に冗談もありながらも緊張感を持って良い雰囲気で仕事をしています。

 仕事のやりがいについて

何と言っても、仕事の結果が会社の売上げや利益に結び付いた時が一番です。しかし、利益を追求し新しい”もの(事業の種)”を創造するばかりでなく、現状の事業の支援となるような基礎研究やソリューションも大事な仕事であり、効果を身近にダイレクトに感じるためにやりがいにも繋がります。
もう一つの喜びは、検討・計画段階で結果をイメージすることが重要なのですが、実際の結果がイメージどおりとなった時には快感ですね。(なかなか有りませんが、それはそれで魅力)また、社長は技術開発(試験)を自らも行いたいと思うのですが、社長業がお忙しくその時間もありませんので、アドバイスを頂きながら実務は我々が行なっています。良い(興味ある)結果を報告できることも直接的なやりがいとなっています。
 

仕事のチームワークについて

技術研究所と言っても小さな組織であり、組織そのものがチームという感覚で良い意味で「こぢんまり」としています。

(ITR上席研究員 S.Kさん)

仕事内容について

仕事の流れとしてまず、研究・開発テーマについて、上職と(場合によっては営業担当者も含めて)相談・決定します。この際、事前に特許や文献などの先行技術調査を行い、その結果も反映させます。次いで、検討計画の立案、そして実施とその結果解析を経て報告という流れとなります。場合によっては、特許事務所と連携して特許出願することもあります。なお、新たな課題が見つかったり、思うような結果が得られなかったりする場合は、検討の軌道修正を行います。また、外部(大学、他企業等)との共同研究や、外部学識経験者から構成される委員会を設置し、様々な技術課題に取り組んでいます。
 

仕事のやりがいについて

何と言っても、仕事の結果が会社の売上げや利益に結び付いた時が一番です。しかし、利益を追求し新しい”もの(事業の種)”を創造するばかりでなく、現状の事業の支援となるような基礎研究やソリューションも大事な仕事であり、効果を身近にダイレクトに感じるためにやりがいにも繋がります。
もう一つの喜びは、検討・計画段階で結果をイメージすることが重要なのですが、実際の結果がイメージどおりとなった時には快感ですね。(なかなか有りませんが、それはそれで魅力)また、社長は技術開発(試験)を自らも行いたいと思うのですが、社長業がお忙しくその時間もありませんので、アドバイスを頂きながら実務は我々が行なっています。良い(興味ある)結果を報告できることも直接的なやりがいとなっています。
 

仕事のチームワークについて

技術研究所と言っても小さな組織であり、組織そのものがチームという感覚で良い意味で「こぢんまり」としています。
 

社内環境・雰囲気について

試験設備面では、やや物足りない感もありますが新社屋となりますので、改善されるはずです。職場の雰囲気について、実験(試験)は、試験室(ソイルテクノロジー)の力なくして成り立ちませんが、試験室の皆さんが協力的であり、時に冗談もありながらも緊張感を持って良い雰囲気で仕事をしています。

(ITR上席研究員 S.Kさん)